国産こんにゃくベーグル、一柳の美味しい秘密

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こんにゃくベーグルで痩せた!?ダイエットはできるのか?

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こんにゃくベーグルで痩せた!?

できることなら、楽して痩せたい。誰しも共通な願いと思います。

無理して食事制限はしたくないし、過度な運動もしたくない。ダラダラしていて痩せるはずは無いのですが、できることなら面倒なことはせずに、痩せれたらいいのに。

 

それが可能となるのが、こんにゃくベーグルです。

 (パンが嫌いな方は米もあります) 

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こんにゃくベーグルでカロリーの差が出る!

 食事制限と聞くと、続けられそうな気がしない、我慢するのは無理!と思うこともあると思います。しかし、普段食べる食べ物をちょっと変えるだけであれば、できそうな気がしませんか?

 食パンをベーグルに変えるだけ、このちょっとの積み重ねでカロリー摂取量が大きく変わっていきます。一般的なベーグルでも低カロリーであり250kcalです。ただ、ロールパンですと316kcalです。毎日、316kcalを取り続けるのと、250kcalを取り続けるだけでも、1日の差は66kcalになります。それを1ヶ月で計算すると66kcal×30日で1980kcalの差が出てきます。

 それが3ヶ月、6ヶ月と続くとどれだけの差になってくるでしょうか?

 

さらに、こんにゃくベーグルだと、157kcalです。ロールパンとは316kcal-157kcalで159kcalの差が出てきます。

つまり、こんにゃくベーグル2つ分となるため、普段のパンより多く(2倍の量)食べてもこんにゃくベーグルの方が、カロリー摂取量が2kcal少なくなります。

 

多く食べているのに痩せる!というトリックは、こういうところからきているのですね。

ただ単純に、大好物な物やカロリーの高いものを食べて痩せるということはあり得ませんが、多く食べてもカロリー摂取が少ないとなれば、痩せた!とかダイエット成功した。という人が出てきても不思議では無いですね。よく聞く成功事例とかは、こういった数字の理論があってからこそです。ダイエットするには、食事制限より、摂取量の認識が大事と言われるように、カロリーを意識してみることが1つのポイントとなってきます。 

 

こんにゃくは腹持ちが良いため満腹感が良好

 なぜ、こんにゃくがダイエット食として人気かというと、ヘルシーなうえ腹持ち感が高いことが挙げられます。こんにゃくは、別名「腹中の砂おろし」とも呼ばれ、こんにゃくは食物繊維を多く含んでいるおり、水溶性の食物繊維(グルコマンナン)が水分と結合することにより膨張することによって傘増し効果が得られ、腹持ちかんが上がり、満足感・食べ応え感が上がると言われています。

 

飽きずに続けるためには、種類を変える!!

 ダイエットを続けると、大変になってくるのは、やはり継続することです。継続は力なりという言葉があるように、継続することはとても重要になりますが、どうしても同じものを食べ続けると「飽き」が生じてきます。

 もちろん、そのためにこんにゃくベーグルだけでなく、こんにゃくはこんにゃくでも、こんにゃく米や心太(ところてん)のようなつけ麺タイプのこんにゃくといった、同じこんにゃくでも種類を変えるという手があります。

 ただ、こんにゃくベーグルだけでも12種類以上のベーグルの種類があるので、飽きなく続けられます。単純な食べ過ぎには注意ですが、スナック菓子の代わりに、レモンティー味のベーグルにしたり、自分のできる範囲で痩せる一歩を踏み出せれば、体型の変化もついてきます。

 

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